地域に密着し、ご来院される方が安心して治療を受けていただける
環境づくりに取り組んでおります。
お知らせ・更新
- お知らせ
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12月27日午後~2026年1月4日まで休診させていただきます。
12月30日は三田市の休日診療当番を予定しております。
2026年1月5日から診療開始予定です。
- 更新内容
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当院では
- 皮膚のはりや弾力性向上や唇のボリュームアップの効果が期待できるヒアルロン酸注入治療
- 食いしばりや歯ぎしり(筋の過緊張)の緩和に効果が期待できるボツリヌス療法
を行っています。詳しくはスタッフまでお声がけください。
- 求人募集
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大槻歯科医院では歯科衛生士の方を募集しています。
ブランクのある方、未経験の方も丁寧に指導いたします。
詳細は求人募集ページよりご確認ください。働きがいと学びの環境(動画)
- 更新内容
- 義歯治療のページを公開しました。歯が1歯でも欠けたままにしておくと、他の歯や歯並びに悪い影響があります。詳細は義歯治療ページよりご確認ください。
- お知らせ
- お問い合わせ・診療予約を随時受付けております。 お電話にてお気軽にどうぞ!
- 更新内容
- 当院は口唇裂口蓋裂治療に対応しています。口唇裂・口蓋裂は、生直後より治療介入が始まる先天的疾患です。子育ても大変な時期に、疾患・治療に関してのご不安を少しでも解消できるお手伝いができればと考えています。詳細は障害者歯科治療ページよりご確認ください。
- 更新内容
- 当院では歯の白さをトーンアップするホワイトニング(ホームホワイトニング、オフィスホワイトニング、デュアルホワイトニング)を行っています。
お気軽に歯科医師・衛生士までお尋ねください。詳細はホワイトニングページよりご確認ください。
- お知らせ
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11月の水曜日診療
5日 外来診療 往診共にあり 12日 外来休診 往診のみ 19日 外来休診 往診のみ 26日 外来診療 往診共にあり 12月の水曜日診療
3日 外来休診 往診のみ 10日 外来休診 往診のみ 17日 外来休診 往診のみ 24日 外来休診 往診のみ
- お知らせ
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院長不在日
11月1日(木)終日不在、 11月22日(土)午後不在、12月5日(金)午後不在、12月6日(土)終日不在
- 2025年度
医院活動 -
- 2025年12月6日に院長が第37回日本小児口腔外科学会総会・学術大会(香川)にて発表予定です。
- 2025年11月15日から16日に副院長が5DJapanファンダメンタルコースに参加予定です。
- 2025年11月1日に 院長が第42回日本障害者歯科学会総会および学術大会(大阪)にて発表しました。
- 2025年10月26日に院長が兵庫県保険医協会主催・日常診療交流会(神戸)にて発表しました。
- 2025年10月24日に副院長が第49回日本口蓋裂学会総会・学術集会に参加しました。
- 2025年10月19日に院長が兵庫県歯科医学大会(加古川)にて発表しました。
- 2025年9月13日・14日に副院長が5-D Japan主催の講習会に参加しました。
- 2025年7月26日から27日に副院長が5-D Japan主催の講習会に参加しました。
- 2025年7月12日から13日に当院勤務医が幕張市で主催の第38回日本顎関節学会総会学術集会のシンポジウムにて「開業医、口腔外科医の立場から〜診断から外科療法まで」を発表しました。
- 2025年6月29日に一般社団法人日本老年歯科医学会第36回学術大会で院長が発表しました。
- 2025年6月22日に第3回歯科社保学習会&歯科臨床談話会(兵庫県保険医協会)にて院長が「高齢者における歯科用骨形態評価プログラムを使用した骨粗鬆症リスクの評価」の演題で発表しました。
- 2025年 5月17日から18日に副院長が5-D Japan主催の講習会に参加しました。
- 2025年4月12日に院長と篠原先生が兵庫県保険医協会主催のセミナーに参加しました。
- 2025年4月20日に副院長がモリタ主催インプラントセミナーに参加しました。
- 2025年 4月27日に副院長がマウスピース矯正セミナーに参加しました。
- 2025年5月15日から17日に副院長が松本市で主催の第79回日本口腔科学会学術集会にWeb参加予定です。
大槻歯科医院について
当院は、開院当初より障害者(児)の治療・訪問診療(往診)を含む地域に密着した歯科医療を行っています。
また、乳幼児や高齢者・有病者患者の歯科治療に対応し一般歯科治療の他、外来手術・歯列矯正・インプラント・顎関節症、補綴咬合治療他、患者様のニーズの多様性を考慮した診療を積極的に取り入れ、地域医療に貢献するべく努力しています。
患者層は近年のニュータウン発展により乳幼児から高齢者まで幅広く、かかりつけ歯科医として一口腔単位の検診・治療を実践しています。
当院では徹底した滅菌を行っています
当院では、患者様の口腔内に入る診療器具は全て消毒・滅菌しており、院内感染対策を徹底しておりますのでご安心ください。
タービンの個別滅菌を含め、ハンドピースや歯を削るバー類も患者様ごとに交換し、全て滅菌をしております。また、注射針や紙コップなどは患者様ごとに使い捨てにしております。
詳しくは衛生管理ページをご覧ください。
学術活動・メディア掲載
2025年10月6日(第1回)と10月27日(第2回)に、マナーアカデミーマナージュの樽口知加さんを講師にお招きし、マナー研修(題「ホスピタリティ・コミュニケーションの大切さ」)を行いました。お口の健康を守るプロである以上、医療技術の研鑽は当然ですが、患者さんとのコミュニケーションの向上も重要であると考えています。これからもよりよい医療を患者さんに提供できるよう一同精進して参りますので、引き続きよろしくお願い致します。なお、第3回は12月1日に予定しております。診療時間の変更をさせていただき、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

2025年7月12-13日(土日)に行われた第38回日本顎関節学会総会・学術集会(東京)にて当院勤務Dr(顎関節学会専門医・指導医)がシンポジウム4“顎関節症に対する外科療法の適応を考える〜それぞれの視点と知見をつなぐ〜”において「開業医、口腔外科医の立場から:診断から外科療法まで」と題して講演いたしました。
顎関節疾患(口が開けにくい、口を開けるときに痛い)に対するかかりつけ医としての役割(治療、高次機関への紹介)を報告しています。顎関節専門医が在籍している当院では、日々、お口が開きくい症状(顎関節症、顎関節腫瘍など)に対しての治療を行っております。「顎が痛い、口があきにくい」でお困り・ご心配な方は一度大槻歯科医院までご連絡ください。
2025年6月~7月に行岡医学技術専門学校の歯科衛生士の学生に対して、障害者歯科学の講義を行いました。本年度から大槻歯科スタッフで担当させていただくことになり、気合入れて行って参りました。今後も、将来世の中の人たちのお口の健康を守るプロになる歯科衛生士学生さんの知識の向上につながる講義を行いたいと思います。

2025年6月17日、当院歯科衛生士が三田幼稚園に伺い、口腔衛生講習会をさせていただきました。写真は、模型を使用して幼稚園児に歯ブラシの仕方をお伝えしている様子です。幼稚園のみんな、正しい歯磨きの仕方を学んで、いつまでもいい歯でいいようね。

2024年12月13(金)~15日(日)に行われた第41回日本障害者歯科学会総会・学術集会にて院長(日本障害者歯科学会指導医)、大槻麻Dr(日本障害者歯科学会認定医)が「下顎両側第2小臼歯部に埋伏過剰歯が萌出したJacobsen症候群の1例」を発表致しました。生まれながら症候性疾患をお持ちになったお子さんのお口の経過観察・治療をさせていただいた経過を報告しています。
日本障害者歯科学会指導医・認定医が在籍している当院では、歯科治療が苦手なお子さんに対しての治療を行っております。治療でお困りの方は、一度大槻歯科医院までご連絡ください。
2024年10月20日(日)に神戸にて行われた第76回近畿北陸地区歯科医学大会に副院長が参加いたしました。歯科治療、それに使用される器具は日々進歩しています。学会、講習会に参加して情報をupdateしています。来ていただく患者さんに常に最良の医療を提供できるように、大槻歯科医院はこれからも精進いたします。

2024年10月2日(水)に当院の連携施設である沢谷荘さんに歯科検診(虫歯のチェックとカンジダ菌の検査)で訪問いたしました。今年で41年になりますね。今後も継続して利用者さんのお口の健康を守っていきたいと思います。

第45回日本歯内療法学会学術大会
2024年7月20・21日(土・日)に大阪にて行われた第45回日本歯内療法学会学術大会に当院副院長が参加いたしました。歯内療法とは、むし歯になってしまった歯を長くもたせるように歯の根の中の管(これを根管といいます)に対して行う治療のことをいいます。患者さんの傷んでしまった歯に対して最良の医療を提供できるように、大槻歯科医院はこれからも精進いたします。

第37回日本顎関節学会総会・学術集会
2024年7月13・14日(土・日)に行われた第37回日本顎関節学会総会・学術集会にて当院篠原Dr(顎関節学会認定医)と院長(顎関節学会専門医)が「顎関節に生じた滑膜性軟骨腫の1例」に関して発表いたしました。滑膜性軟骨腫は口が開きにくくなる原因の1つであり、その治療経過を報告しています。
顎関節専門医が在籍している当院では、日々、お口が開きくい症状(顎関節症、顎関節腫瘍など)に対しての治療を行っております。「顎が痛い、口があきにくい」でお困り・ご心配な方は一度大槻歯科医院までご連絡ください。

第48回 日本口蓋裂学会総会学術集会
2024年5月30・31日(木・金)に行われた第48回日本口蓋裂学会総会・学術集会(名古屋)に副院長が参加致しました。 年々発展していく口唇裂口蓋裂治療を聴講してきました。
当院には、口唇裂・口蓋裂治療を専門にした口腔外科医(口蓋裂認定師)が在籍しております。口唇裂・口蓋裂は、生直後より治療介入が始まる先天的疾患です。子育ても大変な時期に、疾患・治療に関してのご不安を少しでも解消できるお手伝いができればと考えています。また、専門機関である大阪大学歯学部附属病院(大阪府吹田市)や大阪母子医療センター(大阪府和泉市)と連携し、乳児の口腔内装置のトラブルなど可能な範囲で、救急対応もさせていただきますので、一度ご相談ください。

滅菌講習会を受けてきました。
2024年2月29日・3月1日(木・金)に副院長が尼崎にて特定化学物質および4アルキル鉛等作業主任者技能講習会を受講しました。定期的に滅菌に関して知識のアップデートを行い、常に清潔な器具を用いることができるようにしています。













